バーナクルベイの空き地に立った3人でしたが、早速信(短気)が礼に絡み始めました。
よしよし。それでいいw
揉める2人など目もくれず、電話を取り出す楸(しゅう)様。
信「礼! どういう事だよ。説明しろよ」
礼「まぁまぁ、マコちゃん。楸一郎の前だからね?」
信「マコちゃん、言うな!」
ぴっぽっぱ(そんな音はしない)。
礼「僕だって、なんでこうなっているかなんて判らないよ。でも何か始まった以上、
やるしかないじゃないか。文句は言えないだろ?」
信「文句なら、いくらだって言ってやる」
礼「まぁそう言わずに」
§25,000きっちり使った家があります。
このままでは引越出来ないので資金を増額し、所持金を§25,000にしての引越です。
この土地代(§7,200)は残りますね。
楸「勝手に揉めてろ」
礼「楸一郎! 勝手に行動するなってば。お前を1人にする訳にはいかないんだよ。
ほら、マコちゃん、行くよ」
信「……(ガキじゃあるまいし。ほっとけよ)」
信(o´д`o)。oO(…なんで俺が楸一郎の隣なんだよ。礼、お前が座れよ)
海っぺりの何もない所から、街の中心地へ。
信「ここか? 随分貧相じゃないか」
礼「誰がこんな家を用意したんだ? もうちょっと何とかならなかったのか?」
大きめに作ったつもりなのですが、予算もあるので、これで精一杯の『小屋』。
信「礼、いいのか? 西園寺の総帥に、こんな小屋暮らしをさせるなんて」
礼「あれ? 知らないの? 楸一郎はうるさい事言わないよ。むしろ面白がるって」
信「へぇ~。物好きなこって」
信の家ですが、ここが正面玄関なので、まずここに入ります。
信(o´д`o)。oO(…俺専用の部屋じゃねぇのかよ)
目指すは『CEO』ですから、早速『ビジネスキャリア』に就きます。
信「(楸一郎!)1人で行くなってば」
楸様は1人タクシー。
後ろのタクシーに礼と信が乗りました。
『ドゥ―ビー・コーポレイトタワー』に到着。
楸様がお茶汲み係!(-_-;)
頑張りましょう。
いつまでもお茶汲みはさせられませんからね。
楸様の上司はリー=ロイ・ジョンキンス氏。
礼ちゃんの上司は、アイラ・サインさん。
あら、同じお茶汲み係ですが、配属は違うのね。
信の上司は、トーマス・クイル氏でした。
見事にバラバラ。
半分映っている楸様は、上司にメール。
礼ちゃんも、上司にメール。
就職は決まりました。
今日は自由にしていいので、まずは図書館。
この図書館いいなぁ。
スキル本の本棚がずらりと並んでいる!
最初にプレイした『ローリングハイツ』の図書館は、本棚が1つしかなくて、
1人が『魅力』スキル本を取ったら、他は『魅力』スキル本を取り出せなかったのです。
初日は、残っているお金で授業を受けてもいいルールですが(買い物はダメ)、
『料理スキルを覚える』&『料理スキルの授業を受ける』願望を出した信と、
『魅力スキルを覚える』&『魅力スキルの授業を受ける』願望を出した礼に対し、
楸様は何も出さなかったので、受講は無し。
『魅力』スキルは全員に付けさせますが、
信は願望を出している『料理スキル』を真っ先に覚えさせます。
何も願望を出さない楸様は、『魅力』スキル。
礼ちゃんは願望を出している『魅力』スキルから行きます。
タイムポータルが出現しましたが、ラマさんは来ていません。
大学歓迎キットは、既に所持品に入っています。
なのでポータルも『家族の所持品』へ。
さすが礼ちゃん。早いな。
(『魅力的』特質持ちだから?)
『天性の料理人』特質持ちの信も、『料理』スキルがレベル1になりました。
礼は『ソーシャルネットワークスキルを覚える』願望を出したので、
『ソーシャルネットワーク』スキル本を読書。
信は『魅力』スキル本読書開始。
椅子取り合戦で、信の勝ちとなりました。
礼ちゃん、こっちも早いな。
楸様が遅いのか?
やっと『魅力』スキルが1付きました。
楸様。お願いだから願望出して!
出さないから、『論理学』行きます。
礼に『ソーシャルネットワーク』スキルが1付きました。
図書館にいる方たち全員セレブ様です。
一般人を見つける事が難しいこの町は、ブリッジポートよりセレブが多い。
礼ちゃんは上司にメールをしたところ、『新しいブログを書く』願望を出したので、
ブログ作成。
信にも『魅力』スキルが付きました。
では、上司にこびこびのメールして。
楸様にやっと『論理学』スキルが付きました。
明日から世話になる上司に媚びるんだぁ~!
礼ちゃんはヒマなので、『ソーシャルネットワーク』スキル本を読んでいました。
これで1巻読了となります。
信「俺は先に帰るぜ」
えぇ。食事の支度をして貰わないとね。
『料理を作る』願望も出していますし。
信「なんだよ。もう帰ってきたのかよ。楸一郎はどうした?」
礼「ちゃんと来てるって」
楸様は信が邪魔なようです。
料理を作るつもりだったのかな?
礼ちゃんが楸様の相手をするつもりなのか、『シャカ・ブラ』を仕掛けたので、
連続で叩き込みました。
信(o´д`o)。oO(…あー邪魔くせぇ)
礼ちゃんと楸様は、ずっと仕事の話をしていたのですが、
料理が完成した途端、料理の吹き出しに変わりましたw
楸様が座る前に、信はもう食事が終わっています。
一緒に食べて欲しいけれど、無理かぁ。
3人が1か所に集まる(特にこの部屋)と思ったので、各部屋椅子は3つ用意してあります。
信には、もう1食分作って貰いましょうか。
信、皿片づけてない。
片付けは、礼がするようです。
楸様(お偉い)に片付けやベッドメーキングをして欲しくなくて、『完全主義者』特質を入れなかったのでした(むしろ信に入っている)。
信「あ、礼。悪いな」
礼「いいよいいよ。お前は料理を作り溜めてくれ」
マカロニチーズです。
『料理』スキルがレベル2になりました。
『天性の料理人』ですし、火事は大丈夫かな?
味見。
信「ま、こんなもんだろ」
出来ました。
眠いけれども、冷蔵庫にしまってね。
楸様はもう寝ていました。
礼も同様。
信はやっと寝られます。
おやすみなさい。
さぁ明日から頑張ろう。
あ、最初の土地の売却代金を残したままだったので、これをゼロにします。
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前日残高 §0-
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礼
ビジネス(1)お茶汲み係
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スキル
魅力 2/SNS 3/
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信
ビジネス(1)お茶汲み係
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スキル
魅力 1/料理 2/SNS 1/
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楸
ビジネス(1)お茶汲み係
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スキル
論理学 1/魅力 1/SNS 1/
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本日最終残高 §0-
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