前回は来ていただけなかった『不死身マン』様が、今回は来てくださいました!
マジですよね? このまま帰っちゃうとか、ないですよね?
嬉しい嬉しい嬉しい~!! 感激だぁ。・゚・(。>Д<。)・゚・
長い事入り口で佇んでおられたのですが、やっと中に入って来てくれました。
これはもう、大丈夫だよね?
この時点で19:33ですから、時間になるのを待っておられたのかな?
遠慮しないで入ってくださいよー。
レイちゃん! ステージが始まるから、お喋りはやめて!
ん? この金額、§3,850-は?
あぁ、シュウ様の稼ぎなんですね。
かなり褒められているようですが、見に行きません! それどころではないです!!
クルリンパでお着がえ!
うわぁ。ウチのレイでは、まだまだ着れない制服です。いいなぁ~。 カッコいい!
マコト「ほら、レイ。女の事なんか気にしてる場合じゃねぇぞ。
格上のマジシャン様がわざわざ来てくださっているんだからな」
レイ 「そだねー」
え? シュウ様に音楽メッセージの仕事?
今になって?
でもそれどころじゃない!
キャー!
おちゃらけレイちゃんとは違うわぁ。渋い! 渋いよぉ!
コシコシ……。
トントン。
すぽっ!
ちゃんと見てろよ、レイ!
タダ酒なのか? 誰かのおごりなのか?
ここの経営者さんが見ていなくても仕方ないけれど、公園の経営者さんは客だろう?
後にももう1人いるけど、見ていないのか?
やっとレイがショーを見始めましたが、観客はレイとマコトだけ。
しかもマコトの電話は鳴ってるし……。ヽ(TдT)ノ
なに? 君たち。
『水の墓』を期待しているの?
レイが何か投げました。
マコト、電話はやめろ。失礼だ。(-_-;)
お、やってくださるようです。
わくわく。わくわく。(∩´∀`)∩
わくわく。わくわく。わくわく。(´艸`*)
水が一杯になっちゃいました!
大丈夫なのか、『不死身マン』!
箱がガタガタ揺れています。
いいのか? これで。
こ、これは……。
成功ですか? 失敗ですか?
ギグを終えたシュウ様を呼び寄せました。
客は居るのに、観客がいないんだもの。
で、ジムでトレーニング中のハンク氏が、昇進しました。
うん。あなたは運動だけしててください。
シュウ様は真面目ですねぇ。
ちょろちょろするレイとは大違いだ。
レイ「えぇー? ちゃんと見てるよぉ。カッコいいよぉ~『不死身マン』!」
オブジェクトの取り出し、成功!
このくらいは軽い軽い! ですね。
え? どうなさいましたか?
女性の吹き出しを上げて、なにやら文句を言っているのか、嘆いているのか。
泣いている訳ではないね?
喧嘩してやがったのかぁ!
そりゃ、文句の一つも言いたいわ。
ショーを見ないなら、さっさと帰りやがれ! ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
気が付けば、マコトは帰宅途中。
何をやっているんだ、お前は!
不死身マン様が上げていた吹き出しの女性はこの方。
ケリー・カスミールさん。
公園の経営者カール氏は、負けたのかい。
でも女性相手ですしね。
観客は、現在レイとシュウ様だけですが、2人はノリノリ。
帰りかけていたマコトも呼び戻しました。
ショーを見ろ!
この場にいたけれども、ショーを見ていなかった彼が、舞台に呼ばれました。
レベル10のマジシャン様ですから、刺される事はないですよ(多分)。
1本、剣を差したところで、箱が激しく動き出しました。
これは駄目なケースだwww
慌てて剣を抜く、不死身マン様。
ど、どうしよう……とか、思っていらっしゃいます?
無事、出てきました。
顔を反らさなくても大丈夫ですよ。
怒っていないみたいですし。
お腹が減っているだけなんですw
マコト「もっとやれー! レイなら、3本刺してもいいぞー」
レイ 「おいっ」
次に舞台に上がったのはシュウ様でした。
空中浮遊をリクエストしたんですけどね。
シュウ「本当に浮くのか?」
シュウ「あ、マジで浮いた。公園のジジイにやらせればよかった」
シュウ「え? まだ浮くのか?」
マコト「ちょっと、ヤバくね?」
レイ 「ヤバいね。楸一郎に何かあったら、僕たちタダでは済まないよ?」
マコト「責任はお前が取れ。俺は関係ない」
レイ 「マコちゃーん」
※シュウ様は本家の次期当主。レイとマコトは従兄弟で『お付き』役です。
レイ 「怖いから、そろそろ降ろしてやってくれないかな」
マコト「何かあった方が面白いけどね」
レイ 「マコちゃん……君ってやつは」
降ろしていただけました。
レイ 「良かったぁ……」
マコト「あはは。何事もないじゃん」
シュウ「面白かった!」
きゃー! 不死身マン様~! 素敵よぉ~!
シュウ様も、不死身マン様をお気に召したようです。
『鳥を解放』
マコトはスマホをかざし、シュウ様はぴょんぴょん跳ねて回っている所で、レイが舞台に向かいました。
レイはリクエストしていないけどな? いいのかな?
レイ「僕、重いよ。うらなり楸一郎とは違うから」
何でこいつ、同じ髪型なの? とか思ってる?
レイ「あはは。浮いた、浮いたよー」
レイ「気持ちいいね。ちょっとアチコチ飛ばしてくれないかな?」
レイ「あ、そういう技ではないのね?」
レイ「やっぱり、地に足付く生活がいいよね」
レイ。oO(ホントはちょっと怖かった、なんて言えない)
レイ「なんで目を反らすの? 同じ髪型が嫌なの?」
シュウ「次は? 次は?」
マコト「もしかして、次は俺?」
女性が呼ばれました。
そりゃ、野郎よりは若い女性がいいよね。
レイちゃん。まだショーの途中なんだし、シュウ様は楽しんでいるんだから、話しかけるのやめて!
しかも『内輪ネタ』なんて駄目だよ。
あら? 舞台に乗った女性は、そのまま降りてきてしまいました。
あ、時間切れだったんですね。
お疲れさまでした!
楽しかったです。
撤収。
ツアーストップ、成功だよね? 大丈夫だよね?
スタンプ頂けましたー!
某Ka様。ありがとうございます!!
§2,500のお金が流れました。
成功報酬?
話しかけられないのが残念ですぅ。ヽ(TдT)ノ
え? レイちゃん。
『不死身マン』様がセレブだって事に、今頃気付いたの?
シュウ「僕は音楽メッセージの仕事に行く」
レイ 「そ、そうだね。行ってらっしゃい」
レイ「楸一郎も、せめてお見送りをしてから仕事に行けばいいのに」
マコト「良かった! 良かったよぉー! 不死身マン!!」
でも観客が少な過ぎでしたよね。すみません。
リムジンでお帰りです。
客の反応が薄くて申し訳ないですが、これに懲りずにまたいらしてくださいねぇ。
さよーならー!
シュウ様の音楽メッセージの仕事は2件あります。
でももしかして同じ家?
玄関ホールにいた女性に、メッセージ。
眠い? というか寝てたのを起こされた?
へいっ!
§87頂きました。
同じ家の、ここは主寝室?
寝ていたところを起こされたんでしょうね、やはり。
ハイッ!
おっと、こちらは§350でした。
終わったからもう寝ていいですよ? おやすみなさい。
ずっとジムでトレーニング中のハンク氏ですが、体力あるなぁ。
『良いペース』なので、まだまだ運動出来ますよ。
家ではまた、マコトとシュウ様が揉めていました。
また『知人』に下がってるし。(-_-;)
レイ「楸一郎にも困ったもんだね。交わせないマコちゃんもヘタレなんだけど」
マコトが作った料理は、誰も片付けなかったので『ダメ』になっています。
マコトは片付けをして、新しく料理を作り置きしてください。
でもシュウ様!
あなたが料理をするのはやめてください!!
ね? 冷蔵庫にはお料理が入っているからね?
お腹が空いているなら残り物を食べてくださいよ。
シュウ「そう言えば、新入りの顔を見ないんだが」
マコト「あぁ、彼は自分と同じ曲芸師ですから、ジムに入り浸りですよ。
自分もそうしていたなら、もっと昇進が早かったんですがね」
シュウ「……(イヤミか?)」
ハンク氏はジムに入り浸って、曲芸師レベル3となり、『スポーツ』スキルはレベル6になりました。
シュウ様は、寝ました。
昇進はまだまだ。
ポイントが溜まっていたので、『請求書はもうおしまい』を購入。
レイも昇進はまだまだ。
暢気にサウナを使っていますが、トイレがヤバいんじゃございませんこと?
マコトは、キャリアはもうどうでもいい。
マコトは『生涯の願望』を達成してポイントがどっと来たこともあり、
ポイントが溜まったので、『ムードレット・マネージャー』を購入。
セレブの『人前で赤っ恥』対策なんですが、マコトはまだセレブじゃないんですよねぇ。
ごめんねー。
ハンク氏は、そろそろ家に戻してあげましょう。
一日頑張りました。
一体どこで料理をしている。(-_-;)
でもマコトの『料理』スキルが上がりました。
作り上げたお料理は、冷蔵庫にしまってくださいね。
勿体ないから。
さて、ハンク氏。
ドーピングで全回復して、出掛けてみましょうか。
ハンク氏でも駄目かー!
となると、もうハンク氏は要らないぞ。<酷い
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世帯資金:§61,887- ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイ セレブスターレベル ★★☆☆☆
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マジシャン:(7)危険をもたらす者
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スキル:スポーツ 5/魅力 10/
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報酬:魅了/耐性シム/日和見主義/
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マコト セレブスターレベル なし
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曲芸師: (10)大曲芸師
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スキル:スポーツ 10/魅力 7/料理 5/武術 6/
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報酬:魅了/耐性シム/ムードレット・マネージャー/
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シュウ セレブスターレベル ★★☆☆☆
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シンガー: (7)ヘッドライナー
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スキル:スポーツ 4/魅力 10/料理 1/釣り 1/ギター 7/SNS 1/
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報酬:魅了/日和見主義/請求書はもうおしまい/
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ハンク セレブスターレベル ★★☆☆☆
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曲芸師: (3)パフォーマンス・アーティスト
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スキル:スポーツ 6/魅力 1/
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報酬:なし
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