ショータイム! 01


今回は『チャレンジ』ではありません。

ツアーに出せる世帯の必要性を感じまして、『ショータイム』の専門職『曲芸師』『マジシャン』『シンガー』の3人世帯を作って、それぞれをレベル10にします。


『3人』となると、『3匹のおじさんシム』の、この3人です。

マコト(左)「ちょっと、礼! なんだよ、またかよ!」
レイ(右) 「ははは。僕の所為じゃないしー」

マコト「お前の所為に決まっている!」
シュウ「ま、そうだろうな。このお騒がせ野郎」
レイ 「ひ、ひどい。僕が何をしたって言うの」
 
初期費用で買える2brの家です。
お金が貯まったら引越するからね。

外壁は水色だったんですが、白に変更しました。

この3人ですが、『3匹のおじさんシム』では、その名の通りオジサンだったのですが、
今回は『若年』で、加齢OFFです 。

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コンラート・礼(れい)・ローエンシュタイン

西園寺の名前ではなく、ドイツ名で入っていました。
礼ちゃん、若い……。((((oノ´3`)ノ

余所様にお邪魔する事が前提なので、MODの眼鏡は外してあります。
この3人では一番背が高いのですが、今回は3人ともデフォルトの身長にしてあります。

マジシャン職レベル10の子が欲しかったので、今回は礼が主役です。

特質:勇敢/笑いのセンスあり/口達者/魅力的/天性のパフォーマー/

礼は毎度チャラそうな特質を揃えているんですが、今回は『フレンドリー』と『好かれやすい』を外して、『天性のパフォーマー』と『口達者』に。

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北見 信(きたみ まこと)

マコトは老齢以外の年代で登場しているので、若年でもあまり変わりません。
普段はコンタクトを使っているのですが、今回は外してあります。

特質:便利屋/完全主義者/天性の料理人/鍛錬されている/天性のパフォーマー/

『短気』を外して『天性のパフォーマー』を付けました。

礼に『マジシャン』設定してしまったので、残りは『曲芸師』か『シンガー』。
楸一郎よりは信の方が、曲芸をやれるだろうと思うので、信を『曲芸師』に。

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西園寺 楸一郎(さいおんじ しゅういちろう)
メガネは外しました。
若い事もあって、楸はもうまるっきり別人印象です。

特質:セレブの資質/気難しい/野心家/幸運/天性のパフォーマー

『仕事中毒』は、ここでは外します。
『笑いのセンスなし』のシュウ様は好きなんですが、礼と相反なので今回は外します。


『天性のパフォーマー』以外は、被らないようにしました。

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家はこの状態なのですが、ベッドどダイニングチェアが足りません。
(野郎がダブルベッドで寝るのは嫌でしょ)

バスルームも3人暮らしでこれでは、お風呂に入っている間、トイレが使えませんw

シングルベッドと、ダイニングチェアを1つづつ追加。
ダブルベッドは楸一郎用で、相部屋が、礼と信です。

トイレを個室にして、シャワーを追加。
取りあえず、これでやってみます。

シュウ「出かける」
マコト。oO(はいはい。仕切るのは楸一郎なのな)

シュウ「なんだ? コンラート」
レイ 「いや、だって。楸一郎がシンガーって、シンガーって……」

レイ 「これが笑わずにいられますかって」
シュウ「お前のマジシャンと代わってやろうか?」

マコト「おやめください。事故が起こって怪我をされては困りますので、
    楸一郎様はシンガーが無難です」

マコト。oO(まだ家も見てねぇのにな)

図書館到着です。

マコトは料理スキルを覚えたがっています。
レイは魅力スキル、シュウ様は何でか『執筆』スキルを覚えたがっていました。

ここの図書館は、スキル本本棚は2つしかありませんね。

シュウ様は、職探し。

マコト「仕事、ねぇよ」

レイは『魅力』スキル本。
パソコン使用を終えたシユウ様も『魅力』スキル本。

二階でPCを使っていたマコトは遅れたので、取りあえず『料理』スキル本。

マコト「レイ、早く読み終えろよ。その本、次は俺だからな」
レイ 「うるさいねぇ」


ラマさんが来て、タイムポータル出現。
両方とも、速攻で売却。

3人の所持品に入っていたカメラも売っちゃいました。

レイに『魅力』スキルが1付きました。
マコトは『料理』スキル本を読み終えたら、『魅力』スキル本読んでね。

マコトに『料理』スキルが1付きました。
今はとにかく『魅力』スキルが1欲しい。

グループ行動から外れて、レイはお祭り会場の経営者さんの所へ。

日本語入れたら落ちるかな? とヒヤヒヤだったんですが、某Ke様に教わった方法で、サイコロで出た芸名の名前部分を『コンラート』に入れ替え出来ました。
いつもお世話様です。ありがとうございました。m(__)m

これでレイちゃんは、マジシャンです。

取りあえず『魅力』スキル上げを頑張りましょうか。

駄目だ。花拾いがしたいです。

『魅力』スキルが1付いたシュウ様も、グループを解散して公園へ。

いや、ラマの話はどうでもいいから。

『吟遊詩人 シュウ』様です。

シュウ様はシンガーとなりました。

シュウ「とにかく、歌を歌えばいいんだな?」

背後ではレイがマジックをやっています。


赤い衣装が似合わないですね。
さっさと昇進してください。

レイちゃんは似合うよw

おっ! 観客が来てくれました。
って、シュウ様の方が、お客を集めてるよ。

初めてのお客様、ダイアン・ウィットフィールドさん。

2人いるけれども、微妙かな?

マコト「え? もうチップ貰ってんの? 焦るなぁ」

『魅力』スキルレベル1になりました。
これで終わりでいい。

本を片付けて、マコトも公園に急ぎましょう。

レイは相変わらずに1人を相手にしていますが、シュウ様すげぇ。

マコトの所で流れたお金も、シュウ様のぶんですかね。

また観客が増えた。

こちらは寂しいですが、1人でもいてくれるだけありがたい。

マコト「この公園、バナナの木があるんだよな」

非常食用に、収穫しておきます。

それから、経営者さんの所へ。

芸名なんて、どうでもいいっすよ!

マコト「何その芸名。レイか? レイがやったのか?」

これでマコトも、曲芸師です。

奥でマコトがチップ稼ぎを始めましたが、観客ゼロです。

出遅れたから、仕方ないですね。

マコト「なんで楸一郎が人気なんだ?」

レイも、拍手を貰ったりしていますが……。

たった1人のお客様は、シュウ様の所へ行ってしまいました。(-_-;)

レイ「さすがの楸一郎か。でもたった一人のお客でも、ちゃんとチップ貰えたもんね」

花を拾いつつ、見つけたハヤブサもゲットしようとするレイ。

レイ「売れるだろうし、食べる事も出来るかな?」

考えを読まれたからでしょうか。
咬まれました。

マジシャンの方が、シンガーより疲れやすいようですね。

レイは花拾い。
マコトは相変わらず、観客がいません。

レイ 「マコちゃーん。もう夕方だから、帰ろうよ。お客いないでしょ?」

マコト「最初にパフォーマンスを始めたレイが、1人からしかチップ貰えてないからな。
    出遅れた俺が貰えなくてもしかたないだろ」

もう駄目です。
『疲れ切った』が出ました。

きっちりチップを頂いています。

合計§74の稼ぎでした。

もっと貰っているように見えたけど、この程度か。(;´Д`)
でも7人はくれたのだと思います。

この愛想ナシの偉そうな態度が好きです!

先に帰ったレイはシャワー。マコトはトイレ。

マコトには料理をして貰わなければなりません。

シュウ「ただいま。それは食事か?」
マコト「何に見えておられるのですか?」
シュウ「野菜」
マコト「その通りでございます」

マコト「料理スキルのレベルは1しかねぇんだよ。
    作れるなら火を使わない『秋のサラダ』だよ!」

マコト「引越したばかりで火事は出したくねぇからよ」

レイ 「楸一郎。野菜だけだけど、文句を言わずに食べなさいよ」
シュウ「文句を言った覚えはない」
レイ 「そうだね。気に入らなければ食べないだけ、だったね」

初めてそろったからでしょうか。
ハート乱舞の連続でした。もう誰と誰なんだか。(-_-;)

レイ 「いやぁ。楸一郎がサラダを食べるとはね」
シュウ「腹が減っているからな」

マコトは、残りのサラダを冷蔵庫にしまいます。

シュウ「寝る。おやすみ」
レイ 「あぁ、お疲れさん」

食器の片付けは、マコトの担当でいいです。

マコト「レイ。さっさと食っちまえよ」
レイ 「ちょ、ちょっと待って!」

マコト「食洗機が欲しいなぁ」

トイレが1か所なのも問題なので、シャワーは『一体型バスルーム』にしました。

マコト「楸一郎が食器を片付けないのは構わないが、礼まで片付けないってどうよ」

マコト「やっと片付けが終わったぁ。疲れたよぉ」










おやすみなさい。








世帯資金:§1,711- ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイ
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マジシャン:(1)駆け出し手品師
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スキル:魅力 1
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マコト
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曲芸師:  (1)パントマイマーの卵
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スキル:魅力 1/料理 1
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シュウ
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シンガー: (1)音楽メッセージの駆け出し
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スキル:魅力 1
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