マコトは外で武術の鍛錬をしていました。
大分格好がつくようになったね。
某Ka様よりのオンラインギフトを頂きました。
いつもありがとうございます。
でも、なにかデジャブ。
シンディーの所でも頂きましたねw
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ツアーリクエストを頂いたので、マコトの鍛錬を中止し、着替えさせてお受けしたのですが、やっぱり行けません。
こちらから送ってみても、 送れません。
相変わらずに動かなくなるので、再起動になります。
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レイが『少なくとも§750以上の運動器具を買う +750』願望が出ていました。
ピッタリ§750のルームランナーを購入。
レイ 「見て見て~。買っちゃったよ」
マコト「無駄遣い。ジムなら走っていける近所にあるじゃないか。
ジムで運動した方が、スキルの伸び率もいいぞ」
シュウ「……(どうでもいい)」
幸福ポイントが欲しいんですよ。
マコトは食事。レイは『魅力』スキル本読書。
シュウ「ちょっと使ってみようかな」
シュウ様は、1つだけ買ったタブキャストで『ギター』を聴きながら、トレーニング。
子供には必ず『マルチタブ』を買いますが、大人はどうでもいいと思っています。
使うのを忘れちゃうんですよ。
マコト、眠いか。
朝4時なんですけどね。
やっとシュウ様に『スポーツ』スキルが付きました。
体力的な事を考えると、『スポーツ』スキルは付けないといけないと思うんですが、
『スポーツ』系の願望を出すようになるのが厄介です。
シュウ「き、北見は?」
レイ 「ジムに行ったよ。家で運動をしても効率が悪いって」
ほらね。
あっさり昇進するマコトです。
シュウ様の『ギター』スキルも上がりました。
マコト「筋肉を鍛えろって、こっちの方がいいのかな?」
『疲れ切った』まで運動したシュウ様は、癇癪を起していますw
シュウ「今日は何をすればいいんだ?」
レイ 「取りあえず、シャワーを浴びて来てよ」
シュウ「尤もだ」
まだ時間は早いんですが、シュウ様にチップ稼ぎをさせようと公園に行かせました。
『グリーティングカードの写真を撮る』願望を出したので、写真撮影で願望クリア。
今回はちゃんと撮れました。
季節が変わったからですか?
レイは、レベル9でここまで上がっていれば、あとは外に出よう。
シュウ様は、経営者さんと『ヘン顔』をしていました。
『気難しい』特質持ちでも、やるんだ。(;'∀')
マコト「俺、トレーニングしたいんだけど?」
写真を撮りたいので、公園に移動して衣装に着替えます。
マコトだって『グリーティングカードの写真を撮る』願望が出ていたじゃないですか。
あぁでも、この衣装かぁ。半裸じゃないですかぁ。
この前の衣装での写真が欲しかったよ。( ノД`)
レイは初対面の方を捕まえて、『愛きょうのある自己紹介』から。
あっさりと『魅力』スキルレベル10になりました。
レイ「仕事は何をしてるのー?」
なんてお喋りをしているレイの横で、シュウ様はリンゴ咥え大会。
最初は3人だったんですが、1人リタイアしました。
あら、今頃出た。
『ロデオ・ゴーゴー』がステディになっているのは知ってますよぉ。
マコトは、もう少しで昇進しちゃうんですよ。
『スポーツ』スキル上げだけで、どんどん昇進してしまうマコトです。
もうレイやシュウ様には追い付かない。・゚・(。>Д<。)・゚・
マコト「ただいまぁ(って、楸一郎がギター弾いていたよ)……帰りました」
シュウ「お帰り」
酷いモヤモヤです。
さっさと飲んで!
マコト。oO(な、なに? 楸一郎)
マコト。oO(あぁ。タブキャストか。
ギターを弾いているんなら、タブキャスト聴きながらの方が、早いよな)
マコト。oO(だからって、俺に聞かせようとするなよ)
『プライベート ステージでプロの曲芸師のギグをする +600』願望が出ています。
そろそろ『プライベート ステージ』のギグが出来るという事ですね。
走って移動。
オーディションを受けてみました。
落ちたー!
他の『プライベートステージ』に行ってみよう。
マコトのギグは1つ(コーヒーハウス)しか入っていないんですよ。
リムジン!
セレブでもないのにリムジンですか!!
マコト「いいのかねぇ。レイは兎も角、楸一郎より先にリムジンに乗っちまって。
ま、ざまぁみろ、だけどね」
『ロス・スエノス・プライベートクラブ』
コーヒーハウスの向かいですね。
オーディションを受けます。
拍手が出ましたが、どうかなぁ?
『ロス・スエノス・プライベートクラブ』なんて御大層な名前のステージですから、
躊躇していたのですが、こちらの方が合格でした。
シュウ「僕は運動は嫌いなんだよ。そんなのは南雲に任せておけばいい」
レイ 「孝はいないってば」
レイ「さて、僕はギグのオーディションを受けて来るよ」
レイもギグ予定は1つ(コーヒーハウス)しか入っていません。
ライブショーステージの『MN8』です。
何でこんな狭い所でオーディションをするのか。(-_-;)
チョウを飛ばしました。
あらま。駄目ですか。(;^ω^)
ならば、とシュウ様は、『ミックのマスターカラオケ』へ。
オーディションを受けます。
受かりました!
コーヒーハウスです。
この衣装は恥ずかしいです。(;´Д`)
見てくれる人、いない?
新しい芸です。
レイは『ロデオ・ゴーゴー』のオーディションを受けました。
兎に角仕事が欲しい。
レイの親友、ベッキーちゃん(左から2番目/経営者の隣)は、いつも見てくれますね。
レイは、『ミックのマスターカラオケ』のオーディションも合格しました。
シュウ様は、ギグの場所に移動。
観客の吹き出しは、パントマイムをやれという事かなぁ。
よく判りません。
まだ時間が早いので、シュウ様は経営者さんとお喋り。
あ、アルバムを売りつければよかったよ。
レイは、マコトのステージを見に来ました。
一生懸命新技を頑張っているのに、違う事を期待されてるよね。
シュウ様のギグ開始です。
観客一人!!!
シュウ「一対一か。それもいいだろ」
ノリノリですw
観客がたった一人でも、力は抜きません!
プラスは出して貰えています。
マコトのギグが終わりました。
ただ1人出遅れている『魅力』スキルを上げたいので、『友達』作りもしましょう。
北見爺「おや、マコトもやっと女性に興味を持ってくれたか」
北見爺、今着た所かな?
遅いですって。
レイは勝手にハートを上げていましたよ。
まだ人がいるなら、チップ稼ぎをしましょうよ、レイちゃん。
マコトはせっせと人脈作り。
シュウ様は、ギグ中。
え? 帰っちゃうの? たった一人の観客が!
でも腹減りでは、仕方ないか。ヽ(TдT)ノ
そして誰も(経営者以外)いなくなった……。
もう少しだから、頑張って、シュウ様!
今頃来てくれても遅い!!
撤収です。
シュウ「釘付け? たった一人だったけどな? 途中退場されてるし」
シュウ「納得いかない」
次のオーディションも受けちゃいましょう。
受かりましたー!
シュウ「コンラートが落ちたオーディションに合格するのは、楽しいな」
マコトがプゲラしています。
そんな暇があったら、ほら、まだ残っている人がいるよ?
マコトの挨拶はお辞儀です。
チップは稼げないけど、練習にはなるよね?
ポイントが溜まったので、レイに『日和見主義』を購入しました。
全然『チャンス』は出ないですけどね。
シュウ様は放置するとギターを弾くようになってしまった。
『ギター』スキルは昇進に必要ないんですけどね。
マコトはドーピングをしてから、またスポーツジムへ。
マコトとはレベル差が2もついてしまいましたねぇ。
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世帯資金:§27,387- ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイ セレブスターレベル ★☆☆☆☆
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マジシャン:(6)イリュージョニスト
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スキル:スポーツ 4/魅力 10/
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報酬:魅了/耐性シム/日和見主義/
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マコト セレブスターレベル なし
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曲芸師: (7)綱渡りマスター → (8)ホタル
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スキル:スポーツ 8/魅力 6/料理 3/武術 4/
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報酬:魅了/耐性シム/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シュウ セレブスターレベル ★☆☆☆☆
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シンガー: (6)ライジングスター
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スキル:スポーツ 3/魅力 10/ギター 6/
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報酬:魅了/日和見主義/
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