誰だこれは? の変貌ですが、マコトです。
寝ている所を叩き起こしたので、取りあえずドーピング。
全回復させたら、送ってみましょうか。
やっぱり駄目だー!!
ならば、とカタログに入れてあるサンセット・バレーのハンク・ゴダード氏を仲間に入れてみます。
NOCCだと思うんですよ。
身長や顔や体型は一切弄っていませんし。<マコトは顔や頭のサイズとか弄っている。
プレイヤーはサイクロン・ソード氏の方が好きなんですが、マコトがクリアしてしまった『曲芸師』をやらせるとなれば、運動ばっかりやらされる破目となる為、マッチョなハンク氏にしました。
『キスの達人』を『天性のパフォーマー』に変更。
この体型で、曲芸が出来るのかな? と不安ではありますがね。
申し訳ありませんが、ハンク氏のベッドのご用意はありませんので、
ドーピングしてください。
引越を考えてはいるんですが、お金が少ない事と、住みたい家がない(場所的に)事が歯止めになっています。
レイのスポーツスキルが上がりました。
うん、もういいよ。
運動を終了させたら、新聞リサイクルに外に出ました。
外に出たなら、ついでに請求書も払ってください。
§324-
そしたら、ハンクと親しくなりましょうか。
近い近い近い近い!
同居人なので、自己紹介はありません。
いきなり『シャカ・ブラ』。
え?
ハンク氏はセレブじゃないですよ?
『シャカ・ブラ』だけでセレブスターレベルをあげちゃうのか。
そしてハンク氏も、早くもセレブ化しました。
マコトの立場は~???
ハンク「お、俺がセレブぅ?」
レイ 「あはは。伝染病だから」
レイと友達になったら、もういいです。
ハンク氏はジムでトレーニング開始ですよ。
『曲芸師』は、スポーツスキルを上げるだけでも昇進しますから。
シュウ様。おはようございます。
何をして『ソーシャルネットワーク』スキルが付いたんですかね。
マコト。oO(あぁーソバ食いてぇ)
シュ、シュウ様! あなたに『料理』スキルは付けたくないんですよ。
料理はしないでぇ……。ヽ(TдT)ノ
冷蔵庫には、マコトが食べていたパスタがまだ残っているんですよ。
ありゃ。
体力そんなに減っていないのに、寝ちゃうんですか、レイちゃん。
朝なので、ワッフルですねぇ。
目がキョロキョロ。
可愛い♪
あ、タブキャストを聞いていたのね。
『釣り』スキルが付きました。釣りしてる暇なんてないんですけど。
朝の6時半です。
マコトが『武術』の鍛錬を始めました。
シュウ「朝っぱらから、元気な奴だ」
ワッフルが無事完成しました。
初料理の筈ですが、『料理』スキルが付いちゃいましたねぇ。(-_-)
朝日の中のマコト。
シュウ「うるせぇ」
ひたすらトレーニングのハンク氏。
『疲れ切った』ですよね。
帰ろうか。
うん、シャワーは浴びてもいいよ。
ありゃ。家の3人はまた揉めた?
シュウ様とマコトが揉めた所を、レイが間に入ったという事かな?
ハンク「ただいまー。って、あれ? レイさんの他にも人がいたんだ?」
シュウ「なぜ人が増えている?」
レイ 「そりゃ、神(プレイヤー)の思し召しでしょ? 僕の知った事ではないよ。
いいから、話くらいしておいでよ。一緒に暮らすんだから」
で、シュウ様にも、ハンク氏に『シャカ・ブラ』をしにいかせたのですが、
やはり出るか。(-_-;)
これでシュウ様もハンク氏も、セレブスターレベルが2つ星となりました。
まだ無印のマコト~! ごめんよぉ。
マコト「要らねぇよ。赤っ恥をかかされるのは真っ平だ」
マコトの『料理』スキルが上がりました。
ついでに『メニューの達人』ともなりました。
シュウ「で、君はその寝間着みたいな服が普段着なのか?」
ハンク「はぁ、そうです」
ハンク氏は警察の制服のイメージが強いので、普段着のヘンさが半端ないです。
でもハンク氏の腕って、楸様の太ももより太いね。
公園の経営者さんが登場するのを待っていたのでした。
早速公園に行って!
ご挨拶をしてから、『曲芸師』キャリアに登録してもらいます。
何にも考えていなかったんですが、最初に『燃える』が出たので、そのままでいいや。
ホットなお店に行った時に出る
『火に包まれた時のハンク・ゴダードよりもホット』のイメージが強いのでw
これでハンク氏も、曲芸師としてスタートする事が出来ます。
『経営者と友達になる』願望が出ているんですが、ダメダメ。
ハンクは『魅力的』特質持ちなのに、まだ『魅力』スキルが付いていないんです。
先に図書館に行きましょう。
ハンクの所持品の中にこの本は入っているんですが、図書館の本でいいです。
『魅力』スキルを付けましょう。
ん? 『ロデオ・ゴーゴー』のレギュラーですか?
既に知ってますけど。これ、出るの遅いよ。
ハンクに『魅力』スキルが付きました。
『魅力スキルを覚える +500』願望クリア。
あとは、公園でチップ稼ぎをしようと思ったんですが、出来ません。
パントマイムだけです。
経営者さんが喜んでくれています。
セレブだからか。
で、チップ稼ぎが出来ないのは、『疲れ切った』状態だからなんですね。
駄目だ。
礼ちゃん、マコトが作った料理を、冷蔵庫にしまってください。
てかマコト、どこで料理してる。(-_-;)
マコト相手に『料理の腕前を鼻にかける』シュウ様。
相手を間違えているよ。
レイ「マコちゃん、やめなさい。楸一郎相手に何を言っても無駄だよ」
ちゃんと割って入るレイちゃんでした。
次の行動は、レイがシュウ様に話しかけるようですから。
(楸から見ると『話を聞く』)
んぎゃー!! 来た! 来たよー!!
前回お迎えが出来なかった不死身マン様ですぅ!!!
成功するといいなぁ。(;'∀')
おうっ! レイちゃんのギグがキャンセルになるのか。
願ってもないぜぃ!
今日はレイとシュウ様のギグがある日で、マコトだけが仕事なしなのです。
レイとマコトが揃ってお迎えしたいなぁ。
『疲れ切った』状態ですと8時間も運動系が出来ませんが、このサウナの水風呂で回復すると拝見致しまして、早速購入。
水、だよね?
気にしないようで、アヒルちゃんと遊んでいます。
シュウ様はサウナを使うようです。
レイが邪魔をしに来ました。
『お世辞を言う』
そつがないなぁ、礼ちゃんはw
マコトとは違うね。
そして話題は、マコトに移動か?
でもシュウ様はそろそろ時間ですから、ギグ会場に向かってください。
あぁもう!
プレイヤーはそわそわですよ。
ハンク氏は既に45分風呂に入っていますが、2時間残っていた『疲れ切った』は消えました。
これは助かる! <2時間くらいなら待っていてもすぐだけど。
マコトとハンク氏はドーピング。
あれ? レイちゃん、どうした?
あぁ、汚れたカウンター掃除をしたかったのね。
ありがとう。
そして誰かが片付けなかった皿も片付けようとするレイちゃん。
レイ 「マコちゃん。君の仕事だよ」
マコト「さぁて、鍛錬しなくちゃな」
タイミングよく『高級執事を雇う』願望を出したマコトです。
誰が雇うか! 執事は君だ!
しかももう昇進はないんだから、家の事くらいやれ! ヾ(。`Д´。)ノ彡☆
時間に余裕のあるシュウ様は、ビリヤードをやっていました。
人形トレーニングも、ダイブかっこよくなってきました。
でも、板割り台で隕石割って、宝石を取り出して欲しいんだけどな。
なんですとー???
シュウ様のギグはないんですか?
それはさておき、シュウ様が何を見ているかというと……。
このありさま。
カラオケで歌っているのは北見の爺なんですが、聞くに堪えない状況なのです。
シュウ。oO(金貰っても、聞きたくはないな)
ギグがないなら帰らせようか、ツアーもあるし、と思ったら、
シュウ様が舞台に向かいました。
普通にギグがあるんじゃないですか!
帰らせないでよかったぁ。(*'▽')
シュウ「北見、帰れよ」
北見爺「何をおっしゃる。きっちりと拝見させていただきますよ」
北見爺「楸一郎様ぁ~! 素晴らしいですぅ~!!」
北見爺「楸一郎様! 素敵でございますぅ。最高ですぅ~!!」
北見爺「あぁ、楸一郎様はご立派になられて……爺は嬉しゅうございますぅ」
結構調子良さそうです。
シュウ。oO(爺なんて構ってられるか)
楸一郎だけはシムズ4の方が好きなんですが、やっと見慣れて来たのか、最近はカッコいいと思うようになったプレイヤーですw
ずっと見ていたいけれども、今日はもう見ないよ。
後は放置だ、シュウ様。
18:31
マコトが『ロデオ・ゴーゴー』に到着。
ツアーは19:29でしたよね。
間に合ったかなぁ?
レイ 「暇だからって、鳥を取り出すな」
マコト「それ、シャレ?」
レイ 「はーい。カール。仕事はいいのかい?」
カール「おや、レイさん。最近ウチのオーディション受けに来ないね」
レイ 「あはは。その内行くよ」
レイ 「なぁマコちゃん、あの子可愛いと思わない?」
マコト「露出過多なだけだろ? 貧乳だ」
レイが上げていた吹き出しの子は、この子でした。
オーロラ・マーティンさん。
え? この方はもしかして……。
来た? 来てくださった?
マジ? マジですかー????
・゚・(。>Д<。)・゚・
続く
ずっと続いてはいるけれども、続くです。(^^)v
本日はまだ終わっていません。