夏の土曜日。朝6:38起床のシュウ様。
『炎の果実モカ』でドーピング。
シュウ「食事をしなくてすむのは助かる(小食+ド偏食設定)」
マコトとレイは、まだ起きません。
お皿は、昨日のマコトの夕食分です。
『魅力スキルでレベル8に達する +1,250』願望が出ています。
条件は達しているので、図書館に行きます。
なんでシュウ様が一番『友達』が多いのかなぁ。
『人間関係』に入る『知人』は、ステージのお客様なんですよね。
一番観客が多いから、です。マコトなんて悲惨ですよ。
『魅力』スキル本第3巻です。
一気に読み終えてしまえ。
マコトは起床後、板割りをやっていました。
『武術』スキルレベル4に上がりました。
ふと気づけば『責務』に『スポーツスキルを上げる』というのがありました。
板割りやってる場合じゃない! ジムに行こう! ジム!!
マコトには『きれい好き』を付けるべきだったとしみじみ思う。
マコトはジムでトレーニング。
筋トレの方がいいのかなぁ?
レイは自分も食事をしたので、マコトの皿は片付けました。
その後はテレビ鑑賞。
ポストを開けてくださいよ。
郵便は、シュウ様宛のラブレターが1通。
某Ka様より、オンラインギフトを頂きました。
いつもありがとうございます。m(__)m
でも出来れば、§200ではなく、もう一桁!!
シュウ様の『魅力』スキルがレベル8に上がって、願望クリア。
シュウ様の『魅力』スキルは、
現在の友達:14人/必要な友達の合計数:10人
現在の人間関係:34人/必要な人間関係の合計数:25人
となっています。
そのまま一気にレベル10まで行ってしまえ。
『魅力スキルを極める +5,750』出ますしね。
レイも図書館に行かせました。
レイ「楸一郎には負けてられないもんね」
『魅力的』特質持ちなんですから、シュウ様に抜かれるのは嫌でしょ?
レイの『魅力』スキルは現在レベル7です。
レベル8までは行けるだろうけれど、その先は『友達』が足りないです。
現在の友達:6人/必要な友達の合計数:6人
現在の人間関係:29人/必要な人間関係の合計数:15人
となっています。
マコトの『スポーツ』スキルがレベル4になりました。
某Ka様からのツアーリクエストが来ました!
こちら様へは是非ともマコトを行かせたいんですが、リクエストもそのままマコトですw
行ってこいやー!
駄目でした。(-_-;)
こちらから送ってみたんですが……。
同じですね。
で、これをやるとポーズ(一時停止)が解除出来なくなります。
動かないんです。(-_-;)
終了して起動して……の繰り返しをしましたが、やっぱりブッキング出来ないです。
悲しい。 ・゚・(。>Д<。)・゚・
取りあえず今回は諦めました。
『スポーツ』スキルを上げたおかげで、マコトが昇進しました!
曲芸師は、マコトの為のパフォーマンス職だったなぁ。
シュウ様はいまだ『スポーツ』スキルは付いていませんもんw
と、マコトに手が掛かっていた間放置のシュウ様。
読書はやめてネットサーフィンをしておりました。(-_-;)
しかも読んでいた『魅力』スキル本第3巻は、所持品に入ってしまっています。
(やったね、と思うプレイヤー)
レイの『魅力』スキルがレベル8に上がりました。
レイ「ふふふ。楸一郎に追いついたでしょ」
残念!
シュウ様は、レベル9に上がりましたよ。
『友達』数が足りないレイは、これ以上は無理。
そろそろギグの時間でもあります。
レイ「何故『魅力的』特質持ちの僕が、『魅力』スキルで
『気難しい』楸一郎に追いつけないのかねぇ」
マコトはジムで歌を歌っていました。(-_-;)
そうね。『疲れ切った』ので、トレーニングはやめちゃったのよね。
運動が出来ないなら、せめて『友達』作りをしてください。
レイはギグの場所(公園)へ。
まだ時間があるので、『友達』作り。
『魅力』スキルがレベル8ともなれば、だいぶ楽です。
マコトはやっと、『魅力』スキルレベル5です。
シュウ様は、ドーピングをしてから……。
カウンター掃除をしました。
シュウ「汚したまま放置していると、コンラートがうるさいからな」
それからギグ会場へ行きます。
レイ「なんで? なんで経営者が背景セットに加わってんの?」
『笑いのセンスあり』特質って、こんな風にどうでもいい事に笑うんでしょうか。
スタート直後も、シュウ様を笑ってましたし。
レイ「写真撮っていいよ」
コーヒーハウスに移動したシュウ様は、経営者とお喋り?
と思ったら、キャッチボールを誘っていました。(-_-;)。
『シャカ・ブラ』に変更します。
レイは頑張っていますが……。
観客が一人もいないんです!
あんまりなので、マコトを向かわせました。
せめてマコトだけでも、応援してあげてね。
箱のパフォーマンスをやるなら、たった一人の観客のマコトになるのかと思っていたら、
別の人でした。
わざわざ来てくれたのかな?
うまく行くといいな。
剣を差したら、箱がガタガタ揺れました!
慌てて剣を抜きます。
失敗ですね、これは。
怒ってるし。(-_-;)
『恥ずかしい』ムードが出ちゃいましたw
シュウ様の舞台が始まるところなんですが……。
舞台から降りてくれない御婦人に腹を立てるシュウ様。
MCもやるんですか!
歌の前に喉を潤します。
え? なに? もう終わり?
まだ歌ってないよ?
って、違いましたね。
レイの分でした。(;'∀')
観客はついに、マコト1人でしたよ。
『謎の箱トリック』の時にお手伝いをしてくれた女性がいました。
慌てて駆けより、ご挨拶。
ほら、『知人(赤)』ですし。
『上手な仲直り』をしてみますが……。
『上手な仲直り』では駄目なのかなぁ。
あとはとにかく、『シャカ・ブラ』連発行きましょう。
シュウ様熱唱中。
マコトは『友達』作り。
シュウ様は人を集めるなぁ。
レイはスケートですか。
5人は確実に、ショーを見ていてくれています。
ありゃ? この子はレイの親友のベッキーちゃんですね。
ここをたまり場にしているのかな? ノリノリです。
レイ「僕って、バッとしないよねぇ」
自宅でドーピングのレイちゃん。
マコトは公園でかき氷でした。
時間があるなら、コーヒーハウスに行かせたいんですが、もう終わっちゃうね。
そ、そっけない!
もう一言欲しいよ。ヽ(TдT)ノ
シュウ様の『友達』人数は十分なんですが、観客とは仲良くしておきましょう。
レイはテレビ鑑賞。
テレビ好きだね、君は。
トレーニングして下さい。
ジムはご近所ですしね。
やっと帰って来たマコトは、ドーピング。
その後、ジムに移動して、レイと並んでトレーニング。
マコト「ださっ!」
レイ 「そう言うなよぉ」
レイの『スポーツ』スキルは、やっと3になった所です。
シュウ様は『スポーツ』スキルは後回しでいいから、
『ギター』スキルを上げましょうか。
シュウ様の『ギター』スキルがレベル3に上がりました。
この程度では、まだ弾き方がしょぼいです。
レイは『スポーツ』スキルレベル4になった所で、『疲れ切った』ようです。
マコトの『スポーツ』スキルがレベル6となりました。
レイ「かーえろ、帰ろ。お家に帰ろう」
ヘロヘロのレイちゃんは、ドーピング。
レイとマコトに『耐性シム』を付けました。
この二人は花摘みをするからですが、レイはただいま絶賛花粉アレルギー中です。
マコトが昇進したんですが、昇進アナウンスが撮れませんでした。
って、『駆け出しバランサー』って、レベル6ですか?
レイ「楸一郎、どうしたのかねぇ。帰ってこないよ」
まだコーヒーハウスにいました。
経営者さんが出勤して来ちゃってますよ。
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世帯資金:§13,964- ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
レイ
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マジシャン:(5)鮮やかな手先の達人
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スキル:スポーツ 4/魅力 8/
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報酬:魅了/耐性シム/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
マコト
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曲芸師: (5)早技の名手 → (6)駆け出しのバランサー
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スキル:スポーツ 6/魅力 5/料理 3/武術 4/
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報酬:魅了/耐性シム/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――
シュウ
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シンガー: (5)地元のスター
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スキル:魅力 9/ギター 4/
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報酬:魅了/ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――