The "Klepto King" Challenge

コソ泥と幼女　02

1年目／夏の月曜日

マコトの方が早く起きました。
今のウチにお風呂に入ろうか。


シャワーが欲しいです！
お風呂では時間がかかり過ぎる。

ほら、起きちゃっているし。

お腹空いているんですよ。

マコト「判ってるよ、ミルクだよな」

マコト「俺も腹減ったぁ」

冷蔵庫を開けました。
何を取り出すかな？（ジャムパンを期待）

出来る限り『たかり』で食事も済ませたいんですが、子連れではそれも難しい。

え？　料理するの？

シムって、お腹が空いていると料理をするよなぁ。
何もないから当たり前なんでしょうけれど、『素早い』料理でいいじゃん。

『秋のサラダ』でよかったです。
まだ『料理』スキルは付いていませんし。

お風呂場ご飯。
いや、正面がトイレですよ。

お皿はきちんと洗います。

マコト「さて、出かけようか」

露店に来ました。
ここは3人いるし、今日で『友達』になれるでしょうから。

たかる気満々じゃないですか！

『あいさつ』して、『シャカ・ブラ』してからですよ、たかりは。
やっと『友達』になれました。

『少額のお金をたかる』で、§1- 頂きました。

『高額のお金をたかる』もOKですか！

§9- 頂けました。

マキシンさん、ありがとう。
『フレンドリーなハグ』して次に行きます。

ブルークさん。
『あいさつ』をして、『シャカ・ブラ』して……。

『少額のお金をたかる』

ブルークさんから§1- 頂きました。

高額は、ダメ。

ハグして、次に行きます。

ランダルさん。
『あいさつ』をして、『シャカ・ブラ』して……。

§2- 頂きました。
有難う、ランダルさん。

高額はダメでした。

ハグしてさようなら。

マコトﾟ(o´д`o)｡oO(…そろそろコソ泥もしてぇなぁ）

露天商の3人とは『友達』になれました。
サロンのお姉さんとも、『友達』になりたい。

幼女は降ろして……。

『シャカ・ブラ』して『ハイ・タッチ』もして、チャンダさんとも『友達』に。

『少額のお金をたかる』

§2-頂きました。

高額は？
ダメでした。

『フレンドリーなハグ』をして、バイバイ。

もう1人、スタイリストさんがいたはずなのに、今日はいない。
来る前に道路を歩いていた人がそうかな？

ステージに来ました。

泣かれてしまった。

マコト「あぁおむつな。今替えてやっから」

経営者さんが、思いっきり嫌がっています。

静かに読書をしたかったらしいです。
隣室（控室？）に逃げ出した経営者さんを追いかけます。

うん、幼児の鳴き声は、音楽じゃないよね。

まだ『知人』レベルですが、たかります。

『少額のお金をたかる』で、§1-

高額は、行けますかね？

おおー！　§10- 頂けました。

ステイシィさん、ありがとう。

幼女は、かなり眠くなっています。

ここで寝られては困るので、帰りましょう。

マコト「あー、しんど」

マコト「眠いのは判ってるが、どうせすぐは寝られねぇだろ？　ミルク飲めや」

マコト「眠くて泣かれてもなぁ。何もしてやれねぇよ」

構いたがるマコトの行動をキャンセルして、食事です。

マコト「椅子は真っ先に、かっぱらってこねぇとな」

マコト「便器を見ながら食事するくらいなら、便器に坐って食った方がマシじゃね？」

さっさと寝てしまいましたが、幼女の寝ぐずりはピーク。

マコト「あー、うっせー！！」

当然起こされます。

先ほど片付けなかった食器を片付けましょうよ。

うん、うるさいのは判るんだけどね。
もうちょっと我慢しようよ。

幼女はダウンしました。
マコトはやっと寝られます。


おやすみなさい。



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前日残高　§81
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本日のたかり金額
　露店：マキシン§1、§9／ブルーク§1／ランダル§2
　床屋：チャンダ§2
　ステージ：ステイシィ§1、§10
　人数：5人　金額：合計 §26
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本日のたかり食事
　なし
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本日の獲物
　なし
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生涯の願望『占有は九割の法』　§0／50,000
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支払いその他
　なし
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本日最終残高　§107
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スキル
　魅力 5／
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